

がん免疫療法の治療対象となる方
上記項目にあてはまる方は、ぜひ医療相談で当施設の医師とご相談ください。医療相談はまだ・・という方は、月1回開催しております「がん免疫療法セミナー」にて詳しく説明させて頂いております。
- 余命●ヶ月と言われている
- ほかに治療法がないと言われている
- 標準治療が終了している
- 生活の質を維持しながら効果的な治療を行いたい。
- 抗がん剤に抵抗がある、副作用に不安がある。
- 再発を予防したい
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当施設は、六本木駅直結・東京ミッドタウン内、便利な場所にございます。
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最先端のがん免疫療法「樹状細胞療法」~あきらめないがん治療~
三大標準治療に次ぐ「第4のがん治療」
「がん免疫療法」とは、がんを攻撃してくれる体内の免疫細胞を使って治療を行っていく療法です。自己の免疫細胞を使ってがんを攻撃するため、副作用が少なく安心です。
この体内にある免疫細胞機能に注目し、がんを退治していこうとする免疫療法は、がんの標準治療である手術・抗がん剤・放射線といった治療法に次ぐ、「第4のがん治療法」として期待されています。
最新世代の樹状細胞療法
1960年代後半から始まったがん免疫療法は、現在に至るまで様々な形で進化してきました。
治療方法が進歩する過程において治療効果の面では必ずしも順風満帆なものではありませんでした。研究者たちの努力の結果「科学的根拠に基づいたがん免疫療法」が、治療効果という結果を残し、患者様へ役に立つ時代が到来しようとしています。
がん免疫療法には、下記の図のように第一世代~第四世代のがん免疫細胞療法で特異的免疫療法である樹状細胞療法へと進化してきました。
第3世代までの免疫療法は、非特異的免疫療法といわれ患者様自身の免疫力の底上げをするものでしたが、第4世代の樹状細胞ワクチン療法では、特異的免疫療法といわれ、がん細胞に絞って集中的に攻撃するものであり、また世界の大学研究機関で開発されている最新世代の免疫療法として注目を浴びています。
【がん免疫療法の歴史的な流れ】
がん細胞のみを狙い撃ち!最新の樹状細胞ワクチン療法
最新の樹状細胞ワクチン療法とはどういう治療法なのでしょうか?
樹状細胞は、リンパ球をはじめとするがんを攻撃する働きを持つ免疫細胞に異物を認識させて、その異物を攻撃させることができます。
その特徴を活かし、「樹状細胞」をつかって、リンパ球にがんの特徴を覚えこませて、その樹状細胞から指令を受けた免疫細胞でがんを攻撃させる治療法です。
樹状細胞は、通常皮下におり、リンパ球をはじめとするがんを攻撃する働きを持つ免疫細胞に“がん”という敵を認識させて、効率よく攻撃できるように指令を出す、いわば免疫の司令塔となる細胞です。がんは、通常、長い時間をかけて患者様のリンパ球やNK細胞などの免疫防御機構から上手く逃れて成長していきますが、樹状細胞ワクチン療法は、このように上手く免疫防御機構から逃れて成長をはじめたがんに対して、再度がんを攻撃するように強力に指令を与える治療法です。
樹状細胞ワクチン療法の種類
| 種類 | 特徴 | 適応疾患 |
|---|---|---|
| 自己がん組織樹状細胞 ワクチン療法 | 手術で摘出された患者様ご自身のがん組織を使ってワクチンを作製するので、攻撃したいがん組織が正確である為、より確かな攻撃ができる。 | 固形がん(白血病などの血液腫瘍は含まない) |
| 人工抗原樹状細胞 ワクチン療法 | 人工のがん物質を利用 WT1ペプチド(人工抗原)はほぼすべての固形がんに適応可 | 固形がんおよび白血病などの血液腫瘍*1 |
| 局所樹状細胞 ワクチン療法 | がんのある表面に直接注射する為、局所に効かせながら、全身にも効かせるW効果 | 体の表面にあるがん*2 (食道がん、頭頚部がん、乳がん、口腔がんなど) |
*1当施設の樹状細胞療法の適応疾患に関しましては、白血病などの血液腫瘍を含まない固形がんとなっております。
*2基本的に「体の表面にあるがん」に適応ですが、担当する医師の判断により異なります。
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東京ミッドタウン先端医療研究所の樹状細胞ワクチン療法
当施設では最先端の樹状細胞ワクチン療法を行っております。ワクチンは、自分のがん組織を使って作製した“自己がん組織”からほぼすべての固形がんに対応することができる“人工抗原”(WT1ペプチド)の利用も可能です。
樹状細胞ワクチン療法の特徴
標準治療との併用が可能
標準治療(手術・化学療法・放射線療法)と樹状細胞ワクチン療法との併用治療ができます。
副作用が少ない
この療法は、がん細胞のみを狙って攻撃でき、正常細胞を傷つけないことから、副作用がほとんどない治療です。
また、三大療法と併用することで、相乗効果が期待でき、三大療法による副作用の軽減が期待できます。
豊富な症例実績数と臨床成績
樹状細胞ワクチン療法の治療実績は、約4,250症例※1(2011年6月末現在)になるなど、世界トップレベルの症例実績数を積んでいます。 標準治療の選択肢がなくなった患者さまの3割※2でがんの縮小、進行停止が確認されています。
世界で認められたWT1ペプチド(がん抗原)特許技術
がんの目印(人工抗原)として優れていると言われ、ほぼすべてのがんに対応できるWT1ペプチド※3により、患者さまご本人のがん組織を確保できない場合でも、多くの方に樹状細胞ワクチン療法を受けていただくことが可能です。
大学病院でも導入された確かな治療技術
樹状細胞ワクチン療法は、国立大学、私立大学附属病院においても導入され、実地医療として提供されているがん免疫細胞療法です。
世界で取り組まれている最新世代の免疫療法
樹状細胞ワクチン療法は、最新世代の免疫療法として位置付けられています。
米国ハーバード大学や東京大学をはじめとして、世界で研究開発されています。
高品質な細胞培養技術
高品質な樹状細胞を大量に培養するには高度な技術が必要です。東京大学医科学研究所先端診療部や徳島大学第二口腔外科で研究開発された高度な細胞培養技術に基づき、高品質・多量の細胞を培養することが可能です。細胞は安全性の高い細胞加工施設(CPC)で培養され、その品質は世界的な医学雑誌「ネイチャー・メディシン」で示された品質基準に準拠ししています。
※1当施設が技術提供を受けるテラ株式会社の全国17ヶ所の契約医療機関における症例数は、約4,250症例の実績があります(2011年6月末時点)。 ※2 Nagayama H. et al. Melanoma Res. 2003 Oct; 13(5): 521-30. (東京大学医科学研究所、悪性黒色腫に対する研究) Kuwabara K. et al. Thyroid. 2007 Jan; 17(1): 53-8. (東京大学医科学研究所、甲状腺がんに対する研究) ※3Clin Cancer Res誌(2009;15(17)Sep1, 2009; 5323-5337)において、75種類の代表的ながん抗原の中でWT1が第1位に選出されました。 WT1ペプチドは、からだの中で、効果的にがんを狙い撃ちすることができる免疫反応を起こすことが出来る物質です。
樹状細胞ワクチン療法の目的
1、再発・転移の予防
進行がんなど手術や放射線治療で完全に取り除けなかったがんを分子レベルで攻撃することができるため、再発・転移の予防が期待できます。
2、がん増殖抑制又は縮小
正常細胞にはダメージを与えず、がん細胞のみを攻撃する治療法です。
3、QOL(生活の質)の向上
患者様ご自身の免疫力を最大限に引き出す治療法であるため、標準治療と組み合わせることで治療の相乗効果が期待できると同時に、標準治療の副作用を軽減することも期待できます。
樹状細胞ワクチン療法の症例報告
胃がんの病例報告※提携医療機関の病例報告より
手術・抗がん剤いずれも無効であった患者様で、多発性のリンパ節転移、肺転移、肝転移を認める進行胃がんの症例です。
樹状細胞ワクチン療法+低用量の化学療法によって、胃がんの縮小を認めました(内視鏡画像)

大腸がんの病例報告※提携医療機関の病例報告より
再発・転移をおこした大腸がんで、抗がん剤の副作用が強く、治療を断念していた症例です。樹状細胞ワクチン療法によってがんの縮小と顕著な痛みの軽 減を認めました。赤い円で囲まれて光っているところが、再発大腸がんです。治療後の画像では、光っているところが消失し、その部分の痛みも改善しまし た。(PET-CT画像)

当施設の特徴~多様な選択肢で免疫最大化~
当施設は、最先端のがん免疫療法である樹状細胞ワクチン療法を軸とし、さらに補助療法として温熱療法、高濃度ビタミンC療法、ホルモン補充療法、漢方療法、リラクゼーション療法など、免疫療法と一緒に治療を行うと相乗効果が期待できる治療法として多様な選択肢が豊富にございます。
また、同フロアに大学病院並みの検査施設(CT、MRI、マンモグラフィー、など)にて検査が可能であり、専門医療機関と連携した強力なバックアップ体制を持っております。
さらに、提携の東京放射線クリニックでは、日本で唯一、より周囲の正常組織に影響を少なくし、がん組織に集中して放射線をあてる高精度放射線治療「IMRT(強度変調放射線治療)」に過酸化水素を活用した新しい治療に取り組んでおり、病状に合わせて併用療法をお勧めしております。

当施設によるがん治療の特徴
- 1.
- 腫瘍内科~漢方外来までのがんに特化した医師陣
- 2.
- 同フロアでCT・MRIなど院内検査が可能
- 3.
- 紹介可能な医療連携施設が豊富
- 4.
- より周囲の正常組織に影響を少なくし、がん組織に集中して放射線をあてる高精度放射線治療「IMRT」がある東京放射線クリニックと提携
- 5.
- 樹状細胞ワクチン療法の他にがん症状を緩和するためのメニューが豊富
所長より

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東京ミッドタウン先端医療研究所にて行っております。- 相談日
- 月〜金/10:00〜18:00 土/9:00〜12:00 祝日を除く
- ご利用時間
- 1時間以内
本相談は完全予約制となっておりますので、
必ず電話(03-5413-7920)またはメール(cancerinfo@tokyomidtown-mc.jp)にてご予約ください。
- ※
- 当施設の治療は医療保険の適用にはなっておりません。
相談は無料ですが、治療を開始される場合には全額自費診療となります。予めご了承下さい。
東京ミッドタウン先端医療研究所 予約受付
- 住所 :
- 〒107-6206
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー6F 東京ミッドタウンクリニック内 - 電話:
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