免疫療法・免疫治療によるがん治療なら、六本木駅直結の東京ミッドタウン先端医療研究所へご相談ください。

  • 各がん種の治療
  • 当施設のがん治療
  • 施設のご案内
  • よくあるご質問
  • 治療費用
東京ミッドタウン先端医療研究所 がん治療チーム

免疫療法・免疫治療によるがん治療なら、六本木駅直結の東京ミッドタウン先端医療研究所へご相談ください。

  • 電話する
  • 無料医療相談
  • 資料請求
  • メニュー
無料相談会のご案内

トップ各がん種の治療 > 膀胱癌(がん)

膀胱癌(がん)

再発・転移の膀胱がんに、標準治療と樹状細胞ワクチン療法を組み合わせた治療をご提案

膀胱癌(がん)

膀胱がんの初期治療は、膀胱温存を目指した経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を行うのが一般的です。しかし、診断された時はすでに膀胱内で多発していたり、切除後に再発を認める頻度が高いと言われています。従って、再発や進行のリスクに合わせて、抗がん剤やBCG(免疫系を活性化させる物質)の膀胱内注入療法が行われます。
再発・進行のリスクがともに「低」の場合は、TUR-BT術後に抗がん剤を膀胱内に注入する方法が選択されます。再発リスクが中~高、あるいはがんが進行するリスクが中程度の場合は、複数回にわたり抗がん剤を膀胱内に注入する方法がとられます。あるいはBCGを膀胱内に注入する治療法も選ばれます。がんが進行するリスクが高い場合は、BCG膀胱内注入か、膀胱全摘除術の選択が推奨されています。

当施設で行っている樹状細胞ワクチン療法では、標準治療(手術・放射線治療・化学療法)と組み合わせることで、 相乗効果が期待でき、副作用を抑えて治療することが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

当施設では、がん免疫療法のご提供はもちろん、標準治療や補助療法も含め、個々の患者様の状況に合わせた併用治療をご提案しています。
現在受けられている治療についてご不安なこと、当施設のがん免疫療法についてご不明なことなど、お気軽にご相談ください。
03-5413-7920
無料 医療相談のご予約はこちら

ページの先頭へ

Copyrihgt(c)2012 Center for Advanced Medical Science and Technology