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お知らせ



お知らせ

免疫チェックポイント阻害剤(薬)の治療をご検討の方へ

2016年09月01日

当施設では、患者安全第一の観点から、ニボルマブ(オプジーボ® )、イピリムマブ(ヤーボイ® )などの免疫チェックポイント阻害剤(薬)による治療は行っておりません。

免疫チェックポイント阻害剤は、免疫細胞が本来持っているがんを攻撃する力を回復させる新しい抗がん剤です。最近はテレビや新聞でも取り上げられて非常に注目を集めています。

当施設でもこの画期的な治療法に注目していますが、現段階ではまだ患者様にご提供するには慎重な見極めが必要と判断しております。その理由は下記の通りです。

【当施設で免疫チェックポイント阻害剤を使用しない主な理由】

① 重篤な副作用が起こりうる可能性がある
(厚生労働省発科第0904001号 事務連絡 平成28年7月28日)
② いつ、どのような条件で、どれくらいの重症度の副作用が発生するかわからない
③ 発症した副作用がどの程度の期間で回復するのか不明
④ 免疫チェックポイント阻害剤の効果が期待できる症例についていまだ明確な判断基準がない

当施設では、安心・安全でかつ効果が期待できる治療法のみを厳選してご提供しており、新しい治療法の導入には独自の厳格な安全基準を設け、経験豊富な医師たちによって構成された倫理審査委員会の承認を得て採用しています。

この免疫チェックポイント阻害剤はまだ研究段階であり、ごく一部を除く多くのがんにおいて、その効果と安全性は確立されておらず、重篤な副作用や死亡例などの報告もでてきていますそのため当施設では、患者安全第一の観点から、免疫チェックポイント阻害剤による治療は、安全性が確立されていない現段階では行なうべきではないと判断しています。

免疫チェックポイント阻害剤の先進的な使用方法に関しては専門学会とともに研究を続けており、今後の研究動向をみながら、引き続き慎重に判断していきたいと考えています。

▼免疫チェックポイント阻害剤に関する有害事象について、以下の記事なども併せてご参照ください▼

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