東京ミッドタウン先端医療研究所 所長よりメッセージ
免疫はがん治療を支える土台。
免疫システムは、初期がんや再発・転移に関する体の防御機能において、重要な役割を担うことも知られています。
当施設では2010年の開所以降、がん免疫細胞療法をはじめとした先端医療分野の治療開発を行い、また2017年以降はゲノム医療に基づいた個別化医療の確立を目指して臨床研究に積極的に取り組んできました。
がん治療では、がん細胞の数を減らして、体内のバランスを免疫優位(免疫力がしっかり働く状態)に傾けることが重要です。免疫は、がん治療を下支えする“土台”ともいえるでしょう。
免疫の力を強化・サポートする免疫療法は、進行期の選択肢だけではなく、早期の段階から併用することで、「がん治療を支える土台を強化」することにもつながります。
土台を強化することで、治療のサポートや長期的な体調維持など、さまざまな段階での可能性が示唆されると考えています。



