お知らせ
第27回日本バイオセラピィ学会で発表
| 2014年12月19日 |
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2014年12月5日、大阪で第27回日本バイオセラピィ学会で発表 東京医科大学消化器外科教室との共同研究 演題：樹状細胞療法残渣検体からのCTC分離・培養の試み ＊：学会奨励賞を授与されました。
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田口淳一所長著「名医に聞く あきらめないがん治療」が週間ベストセラーにランクインしました
| 2014年08月14日 |
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| 当施設所長 田口淳一医師の著書「名医に聞く あきらめないがん治療」が 書店の週間ランキングならびにAmazonのがん・腫瘍部門にてランクインしました。 詳しくはこちらをご覧ください（PDF：348KB）
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書籍「名医に聞く あきらめないがん治療」が週間ランキング1位になりました。
| 2014年08月05日 |
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| 当施設所長の田口淳一医師著「名医に聞く あきらめないがん治療」が、 丸善丸の内本店ならびに紀伊國屋新宿南店の週間総合ランキングにて1位になりました。（8月4日現在）
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末梢循環腫瘍細胞（CTC）検出検査の導入について
| 2014年06月12日 |
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| 当研究所では、抹消循環腫瘍細胞（CTC）を検出することを目的とした検査を新たに導入し、2014年7月よりがんの既往のある方へのサービス提供を開始する予定です。 ＜検査の概要＞ わずか7.5ccの採血により、血液中のがん細胞の有無を調べる検査です。 従来の診療・検査に加え血液中のがん細胞の数やその性質を調べることで、早期にがんの診断や予後、治療の効果をモニタリングすることを目的としています。 CTC検査の有用性から、すでにアメリカでは乳がん、前立腺がんおよび大腸がんの患者様の予後をモニタリングする検査としてFDA（米国医薬品局）で承認されているものもあります。 ※費用など詳細は改めてホームページ
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ナチュラルキラー(NK)細胞療法の開始について
| 2014年06月12日 |
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| 当研究所では、免疫療法のひとつであるナチュラルキラー（以下、「NK」）細胞療法を新たに導入し、2014年7月下旬よりがん患者様へのサービス提供を開始する予定です。 NK細胞は、高い細胞傷害活性を持つ細胞で、ウイルス感染細胞やがん化した細胞を攻撃し、病気を未然に防ぐはたらきをしていますが、一方で、NK細胞は年齢と共に減少することが知られており、このことが、加齢によるがん罹患率の上昇や免疫機能の低下に関係すると考えられています。 そのためNK細胞を増殖させ、再び体内に戻すNK細胞療法は、がん細胞に対して直接的な攻撃力を高める免疫療法の一つとして効果が期待されています。 またNK細胞は、樹状細胞ワク
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