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東京ミッドタウン先端医療研究所 がん治療チーム

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用語集

がんペプチド

ペプチドとは、アミノ酸が50個ほど結合したもののことをいい、それ以上結合したものはタンパク質と言います。
樹状細胞に取り込まれたがんのタンパク質は、アミノ酸が10個程度のペプチドにまで消化されます。消化されたペプチドは細胞内でHLAと結合した後、樹状細胞の細胞膜表面にまで運ばれ、T細胞に提示されることになります。がんのタンパク質由来のペプチドを「がんペプチド」と表現しています。

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